──「ひとり=空白」だった頃から変わった話
※本記事は筆者の実体験をもとに、
ひとりで過ごす時間を前向きに使うための考え方と行動をまとめた記録です。
同じように一人の時間に悩む方の参考になればと思い、共有しています。
一人の時間が「きつかった」頃
正直に言うと、以前の自分は
一人の時間=埋めなければいけない空白 でした。
誰とも会う予定がない夜。
スマホを眺めては時間を潰し、
気づけば「今日も何もしていない」という感覚だけが残る。
寂しいというより、
自分が取り残されているような感覚。
この状態が一番つらかったです。
変わったきっかけは「使い方」を決めたこと
ある時、ふと思いました。
一人の時間って、
使い方を決めていないから苦しいんじゃないか?
そこから、
「一人の時間に役割を与える」 ことを意識するようになりました。
一人の時間をポジティブに変えた5つの方法
① 何もしない時間を“許可”する
まずやめたのは、
「何かしなきゃ」という焦りです。
・今日は休む日
・今日は考える日
・今日はぼーっとする日
目的が“何もしない”なら、それは立派な使い方です。
② 一人だからできる行動を選ぶ
誰かといるとやりにくいことを、
あえて一人の時間に回しました。
・好きな時間に外食
・カフェで長居
・夜の散歩
・黙々と書く・考える
「一人だからこそ自由」
この感覚が少しずつ戻ってきました。
③ 感情を“記録”する
頭の中で考えているだけだと、
不安は増幅します。
そこで、
・今日感じたこと
・引っかかった出来事
・理由のわからないモヤモヤ
これを 短く書く ようにしました。
解決しなくていい。
外に出すだけで、感情は落ち着きます。
④ 比較しない時間帯を作る
一人の時間が苦しくなる最大の原因は
他人との比較 です。
なので、
・夜はSNSを見ない
・ニュースを追わない
これだけで、
「自分のペース」に戻りやすくなりました。
⑤ 一人の時間に“意味づけ”をしすぎない
ポジティブに使おうとして、
逆に苦しくなることもあります。
「成長しなきゃ」
「有意義にしなきゃ」
これは不要でした。
ただ生きている時間も、ちゃんと価値がある。
そう思えるようになった頃、
一人の時間は自然に楽になっていました。
一人の時間は「準備期間」だった
今振り返ると、
一人の時間は孤独ではなく、
- 自分を整える
- 余計なものを落とす
- 次に進む準備をする
そんな 静かな期間 だった気がします。
無理に楽しもうとしなくていい。
逃げなくてもいい。
受け入れた瞬間から、質が変わります。
まとめ
一人の時間をポジティブに使うコツは、
何か特別なことをすることではありません。
- 役割を決める
- 比較を減らす
- 感情を外に出す
- 無理に意味を求めない
これだけで、
一人の時間は「消耗」から「回復」に変わります。
一人の時間は、
うまく使うものじゃなく、
うまく付き合うもの。


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