毎日メモをとるようになって、記憶力が戻ってきた話【1日3行の習慣】

Solo Life Design|ひとり人生設計

最近、記憶力が落ちたと感じることが増えた。
人の名前、昨日考えていたこと、さっきまでやろうとしていた作業。
忘れるスピードが、以前より確実に早い。

記憶力低下を実感したきっかけ

特別な病気があるわけでもない。
ただ、情報が多すぎて、脳が処理しきれていない感覚があった。
「覚えていられない自分」に、少し不安を感じ始めていた。

始めたのは、シンプルな毎日メモ

そこで始めたのが、毎日メモをとることだった。
立派な日記ではない。
スマホでも紙でもいいから、その日に残したいことを短く書く
たったそれだけの習慣。

書くことで起きた、意外な変化

数週間続けてみて、はっきり分かったことがある。
記憶力そのものが急に良くなったというより、
思い出す力が戻ってきた感覚が強い。

メモをきっかけに、
忘れていた出来事や考えが、連鎖的によみがえる。
脳の中に、点ではなく線ができていく感じだ。

メモの本当の効果は「整理」にある

メモの効果は、記録が残ることではない。
書くという行為そのものが、脳の整理作業になっている。
曖昧な考えを言葉にすることで、
情報は「通り過ぎるもの」から「意味のあるもの」に変わる。

続いた理由は「1日3行ルール」

続けられた最大の理由は、量を決めたことだった。
1日3行まで。
それ以上は書かない。

・今日、印象に残ったこと
・気づいたこと
・明日につながりそうなこと

この3つで十分だった。

夜に見返す1分が、記憶を定着させる

もう一つ大事なのが、夜にメモを見返すこと。
寝る前に1分、眺めるだけでいい。
思い出すという行為そのものが、記憶力を鍛えてくれる。

紙かスマホかは、正直どちらでもいい

記憶力だけなら紙が強いと言われる。
でも、続かないなら意味がない。
自分が続けられる方法こそが正解だと思う。

メモは「忘れてもいい」という安心をくれる

毎日メモをとるようになって、
忘れることへの不安が減った。
忘れてもいい。書いてあるから。
この安心感が、逆に記憶力を助けている気がする。

記憶力は才能ではなく、習慣

記憶力は生まれつきの能力ではない。
毎日の小さな習慣で、ちゃんと変わる。
今日のことを、今日のうちに言葉にする。
それだけで、明日の自分は少しだけ賢くなる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました